院長とビジネスの分離。

From:歯科増益コンサルタント 新井翔平

「家計の財布」と「ビジネスの財布」の分離。

 

 

院長である自分が、
一番売上を上げてる状態って危ないですよね。

 

ま、そりゃ小規模クリニックだと必然的にそうなるのですが、
やっぱり多くの先生は、
売上を自分だけじゃなく、
衛生士にも立ててもらい、
分散させてリスクヘッジしたいと思う方もたくさんいます。

 

それはお金の心配やビジネスの心配というより、
やっぱり「削って詰める」が信条に合わない先生って多いので、
衛生士さんの日々のメンテナンスを通じて、
「予防」に励みたいわけです。

 

 

世の多くのスモールビジネスオーナーの悲願。

 

 

自分がいなくても売上が立つ仕組みが欲しい。。。

 

自動化、とか

社長不在で、とか

仕組み化、

な〜んて言葉は、

未だに多くの社長向けの広告で見受けられます。

 

 

だって世の社長たちはこの言葉にめっぽう弱い。

 

どうしても反応が取れちゃう。

 

でもそんな仕組みを作ったり、
「やり方」の為にお金を払う前に、
根本的にここを変えないとダメだと思うポイントが、、、

 

 

 

社長の収入を逃す。ビジネスから。強制的に。

 

 

これはほぼほぼ個人事業主、青色申告の院長先生に向けてです。

 

この、「家計の財布」と「ビジネスの財布」を分離するというプロセスを、

根本的に経ていなければ、

まず間違いなく、

院長の『可処分時間』を増やす

(=リコール率を上げる、
スタッフにも主体性を発揮してもらう、
自分以外のスタッフにも分散して売上を立ててもらう、
院長の働く時間を減らす、
自分は経営者として未来を作る活動に勤しむ、
院長先生自身のQOLを上げるetc…)

 

 

などの次のステップに進むことは、まず不可能だと思っています。

 

「院長の家計」と「ビジネスの家計」をごっちゃにしてる内は、

潜在意識、

深層心理レベルで、

「最後は自分が犠牲になればいいや」という甘えが払拭できていないと思うんですね。

 

 

 

そうじゃないでしょ。甘えるなよ。と。

 

 

自分がまず豊かになることを決めて、

それ以上にスタッフと患者様を豊かにする。

 

そう決めないことには何も始まらないわけです。

 

その地域で20年やってこれたということは、

20年間、

地域の患者様から支えられてきたからでしょ。

 

 

どこかのタイミングで、あなたは死ぬんですよ?

 

自分が死んだら医院を閉じるんですか?

 

そのつもりなら、

「自分」と「医院」を癒着させた状態で、

そのまま閉院、清算を迎えればいいと思います。

 

 

ただ、やろうと思えば、、、

 

 

 

ビジネスを生かし続けることは可能なわけです。

 

 

あなたが死んでも。

30年後の未来も、

この地域の患者様を、

今の患者様の子どもたちを、

まだ見ぬ子孫たちを、

守ることは、

やろうと思えばできる訳です。

 

 

その第一歩が、、、

 

 

「家計の財布」と「ビジネスの財布」の分離。

 

 

自分とビジネスの分離だと新井は思うわけですよ。

(だからと言って、医療法人の院長はそれが出来てるかというと別の話。)

 

 

まず経営者が、『可処分時間』を増やし、

『自分の人生のコントロール感』を取り戻す。

 

そして、一人でも多く、

「未来を創ろうとする経営者」が増えることが、

 

今より少し良い日本を、

次の世代にバトンタッチすることに繋がると思うのです。

 

どうでしょう?

 

 

あらいずむ

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