死に様からの逆算。

From:歯科増益コンサルタント 新井翔平

イナフナンバーを決める。

 

 

 

Enoughイナフ

Numberナンバー

「イナフナンバー」って聞いたことありますか?

世界一のマーケティングとセールスコピーライティングの天才、

ダン・ケネディさんの言葉で、

「十分な数字」という意味です。

(そのまんまか〜い)

 

 

例えば、私のようなコンサルティングビジネスだと、

せいぜいクライアント数は持てても10社から15社です。

25社以上一人で抱えるコンサルタントもいるかも知れませんが、

新井にとっては、「25」はイナフナンバーではありません。

 

 

自分のプライベートも確保しつつ、

クライアントにも豊かになって頂ける塩梅を見極めるなら、

せいぜい「クライアント数10~15社あたり」がイナフナンバーです。

 

ダンは、この数字(イナフナンバー)を持っていないと、

「ビジネスの無間地獄にはまる」と警告しています。

 

 

 

イナフナンバーを決めていないと、どこまでも欲しくなり続ける。

 

 

 

先生は、「これだけあれば十分だ」と思える数字は設定していますか?

例えば

新患数、

リコール数、

レセプト枚数、

1日診療人数、

月間のC処置数、

月間のP処置数、

月次売上、

月次利益、、、

などなどなど。

 

 

 

集客も採用も、イナフナンバーを決めないと進まない。

 

 

 

以前、新規集患の為に、

イーパーク、

メディモ、

QLife、

Yahoo!ローカルプレイス、

エキテン、

SEO対策、

PPC広告、

駅前看板、

野立看板、

バス広告などなど、

ありとあらゆる対策をしていたのみならず、

かかって来たテレアポや、

届いたFAXDMも全て確認して、

「まずは試してみる」の精神で、

ひたすら新規患者獲得に命を燃やしていた先生がいました。

 

 

ただ、話を伺ったところ、

一人ドクターのクリニックにも関わらず、

1日の診療患者数は40人に迫る勢いで、

聞けば新患よりも、

リコールを増やして可処分"時間"を増やしていきたいとのことでした。

 

 

新患のイナフナンバーはもっと少なくて良かったのです。

 

 

すぐに効果測定を始めて、半分以上の広告を解約して頂き、

治療終了からリコールへの離脱率が改善するフローを作り直しました。

 

 

 

死に様からの逆算。

 

 

 

1人ドクターのクリニックで、

毎月40名も50名も新患が必要な時点で、

何かがおかしいです。

(多いに越したことはないと思ってしまいがち)

 

 

結局その「十分な数字」とは、

院長が死ぬ時に、周囲や地域の人たちから、

「何と思われて死んでいきたいか?」

から逆算しないことには見えてこないと、

新井は思うわけです。

 

 

 

「理想の生き様」

「理想の死に様」

「人生を賭けて成し遂げたいこと」

そんな像がまず始めにあって、

そこから逆算することで、

必要な売上、

必要な利益、

必要な月間の患者数、

必要な新患数が見えてくるはずです。

 

 

 

様々な集客ツールや採用メディアが跋扈する今だからこそ…

 

 

 

先に院長自身が、

「自分は社会に対してどんな価値を届け」

「どんな風に死んでいきたいのか」

「この一度きりの人生で何を成し遂げたいのか」

 

 

外部の騒音に惑わされず、

内側をしっかり見つめ、

届けたいメッセージを言語化した時に、

初めて、

院長の信念に共感する、

患者さまや仲間を引き寄せることが出来るはずです。

 

 

そこの「軸」を持たない限り、

いつまでもいつまでも、

ツールや小手先のテクニックなどに振り回され続ける。

 

そんな後手後手の人生を送ってしまいかねません。。。

 

 

生き様からの逆算。

 

 

アライズム

より深く学びたい方、セミナーに参加したい方はメルマガにご登録ください。
院長先生の働く時間を半分にし、利益を3倍にするためのマーケティングの仕組みや財務戦略、スタッフの主体性を引き出す方法などを無料で配信しています。
また、ブログでは掲載できないお得情報やセミナーへの優先案内などをメルマガ読者様に配信しております。
優先的に情報を得たい方は、ご登録をよろしくお願いします。