スタッフと話す内容が見つからない…。

From:歯科増益コンサルタント 新井翔平

「スタッフと何を話せばいいのか分からない…」

 

僕の場合、
結構な確率で(と言うかほとんど)
コンサルさせて頂くとクライアントさんには、
「スタッフ面談」を始めて頂いてます。

 

 

で、
だいたいこのメルマガの読者さんや クライアントの院長先生は、

「男性」

なので、 過度に、

 

・目的意識 だとか、

・問題解決 だとか、

 

何かしら、 一つ一つのアクションに、
「意図」

「目的」
を持たせなきゃ気が済まない人が多いと思います。

 

 

 

 

女性の会話のほとんどには意味は無い。

 

 

 

 

いや… (⌒_⌒;)

誤解して欲しく無いのですが、

何も彼女たちの話すことは意味がないとか、

無駄だ、

とかが言いたいのではありません。

 

 

男が思うほど、女性は会話に目的意識を持っていません。

 

 

 

まぁ、考えれば当然のことで、
男(オス)は太鼓の昔から、
集団でマンモスを狩に行く時、
言葉を通じたコミュニケーションが、
それこそ生死をかけた情報伝達なわけです。

 

獲物に相対してる時にわざわざ、

「こないだ合コンでさ〜」

「ウソ〜超ウケる〜」

「まじウザいんだけど〜」

「大変だよね〜」

って言ってる間に殺されます。

 

「あっちに言ったぞ!」

「後ろ!」

「気をつけろ!」

など、
男のコミュニケーションには、
明確な意図を持った
「情報伝達」
の色合いが濃くなってしまいます。

 

そして、
一日狩りに行ったあと、
洞穴に帰ってきて食料を嫁に預けたら、
あとは黙って寝るまで、
ひたすらぼーっと焚き火を眺めて脳みそをスリープさせたいわけですよ。

 

(さながら23時からビール片手に
スポーツニュースを「観る」
でもなく「観る」ように…)

 

 

 

女性のコミュニケーションは「共感」。

 

 

 

どこかの大学教授が言ってて正確に覚えてないのですが、
女性の場合のコミュニケーションは、
「相手と自分の距離を測る手段」
として使われることが多いとのことでした。

(確かそんな感じ)

 

 

もちろん情報伝達もするのですが、
コミュニティの中で共同生活を営み、
子育てや家事などを、
助け合いながら、
持ちつ持たれつの、
「関係性」をいかに保つか。

 

話す内容そのものが大事なのではなく、
話し方や「声色」、
声の温かさや、
親しみ感など、
言語ではあるけれど、
非言語な部分を読み取って、
自分にとって味方かどうか、
助けを求めても大丈夫な相手かどうか、
コミュニケーションを通じて見極めるんだそうです。
(男からしたらめんどくさくでできない話ですね…)

 

 

で、 何が言いたいかと言うと、、、

 

 

 

あまり内容は気にしなくていい。

 

 

 

いや
(^-^;・・・・
本当にふざけれるわけじゃなくてですね…

 

僕は普段、
「まずは衛生士さんや助手さんが
普段から思ってることを素直に聞いてみましょう」
とお伝えしています。

 

「内容」 を気にしている時点で、
すでに、
「何を話すべきか?」
と、
「自分が話すコト」
にフォーカスしてしまっています。

 

 

 

男からすると、

 

 

 

スタッフ面談は、
やり始める直前まで、

「本当にただ『聞くだけ』で良いのか?…汗」

と、未知なるもの過ぎて、
プレッシャーが半端ないのかも知れません。

 

しかし、
あなたが思う以上に、
現場の女性スタッフは、
あなたに自分の言葉を聞いて欲しがっています。

 

まずは、
彼女たちの「話したがっているコト」が何なのか、
質問をしながら探り当てること。

 

 

テクニックとして、
「何を質問すれば良いのか?」
ではなく、

 

全身全霊を込めて、

 

「この子は本当は何を話したがっているんだろう?」

 

と言う、

声なき声に耳を傾け、

意識を集中させて、

真摯に質問を続けることが、

テクニックを超えた、

本当の信頼関係につながる、

第一歩だと、

 

新井は思います。

 

 

 

あらい

 

 

 

 

 

追伸:

なんかオチが精神論っぽいので、

推薦図書を…

 

『質問型コミュニケーション』

 

 

僕の、営業やコミュニケーションの師匠、
青木毅さんの書籍です。

青木社長の本はほとんどが、
「営業」の本なのですが、
これだけが「コミュニケーション」に特化した
切り口で、きっと先生のお役にも立てるはずです。

 

 

年末年始にぜひ

 

 

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