節税し過ぎて動けなくなるドクター達。

From:歯科増益コンサルタント 新井翔平

個人事業主の先生は…

 

 

11月ももうすぐ終わりますね〜。

12月末でH29年度の〆になりますから、 ある程度の経常利益の概算が見えてきた頃ではないでしょうか?
(同じく12月が決算月の医療法人も…)

 

残ったキャッシュで、 何か保険や車の購入などを 持ちかけられていませんか?

 

 

節税のし過ぎにご用心。

 

 

クライアントさんにはいつもお伝えさせて頂いていることがあります。

とりわけ30~40代の院長先生は、

「あまりあくせく節税し過ぎないのが賢明ですよ」、と。

 

逆に55歳以上などになってくると、
事業の「売却」や「承継」を意識して、
評価額を下げさせる為にあえて赤字にさせる、
などの手もあります。

 

これまた反対に、
若くてこれからまだまだ攻め時の先生は、
ガンガン利益を残して、
納税して、
『強い決算書』を作った方が、
銀行融資も有利な条件で引き出せるケースもあります。

 

 

先生が銀行員だったらどんな人にお金を貸したいですか?

 

 

A:利益もたくさん出ていて、
純資産(=利益剰余金)がたくさんあるクリニック

B:毎年、利益がカツカツで、 純資産も薄く、
院長に何かが起これば すぐ資金ショートしそうなクリニック

 

まぁ、まずAですよね。。。

 

 

財務戦略はゴールからの逆算。

 

 

私自身、
素晴らしい税理士先生はたくさん知っていますが、
中には、
猫も杓子もとにかく何でも「節税」させて、
院長先生の人生の選択肢を狭めるようなことを
平気でやっちゃってる税理士さんもいます(残念ながら…)。

 

「節税」させることでしか役に立てる実感を得られない方もいるでしょうし、
「節税」という名目で裏で提携している保険屋さんからキックバックを受け取っている税理士先生もいます。

 

 

あなたがしたいのは「納税額を減らすこと」ですか?「手残りの現預金を多くすること」ですか?

 

 

節税する為に、
わざわざいらない保険や車を買って、
本来残したかった「現預金」まで減らしてしまう方が本当にたくさんいます。

「手段の目的化」にはくれぐれもご注意ください。

きちんと納税して、
「強い決算書」を作り、
有利な条件で融資を引き出し、
マーケティングや人材に投資をすれば、

さらに院長の「可処分時間」を増やしながら、

スタッフの皆さんと共に経済的にも豊かになれる道はいくらでもあります。
(もちろん地域の患者様にも価値提供しながら…)

 

くれぐれも自分から、
人生の選択肢を狭めませんように〜。

 

では。

 

 

あらい

 

追伸: 現預金を減らさない「節税」もあります。

「税額控除ってナニ?」って税理士さんに聞いてみてください。

もし嫌そうな顔されたら…

新井までお尋ねください ^^

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